【ペパクラ】_RX-78_その35

『1/35 RX-78-2 GUNDAM ~Opened the full hatch~』 のギャラリー『その1~全身編~』です。

写真をまとめましたので公開いたします。
※写真下手です…。

 ※写真は試作部品を含んでいます。最終量産品と異なる部分があります。
 ※blogの文字数制限の問題から、ギャラリーをいくつかに分けて公開しますので、
  是非
  『ギャラリーその2~頭部&胸部・バックパック・胴体編~
  『ギャラリーその3~腕・脚・武器編~
  もご覧ください。

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■制作年月
 2013年8月完成
 ※キャラ×ホビ2013にて限定頒布。


■作品サイズ
 頭頂高:51.5 cm (18mの1/35スケール)


■用紙:A4サイズ・キュリアスメタル、NTラシャ、スタードリーム、オフメタル、スペシャリティーズ 他多種
      ※マーキング再現用に
        『特注のドライデカール(インスタントレタリング・白色)』
        が付属。
       ※コアファイターのキャノピー再現用に、透明部品が付属。
       ※動力パイプの再現用に、特殊なロープが付属。
       ※金属フレームの再現用に、細い銀めっきの線材(紙製)が付属。


■はじめに
 今から30年位前になるのでしょうか、『ガンダム・センチュリー』というムック本と出合いました。
その本の中には、アニメ作品であるガンダムが独自の解釈で魅力的に描かれていました。
 特に、その本の中に収録されている整備中のガンダムのイラストはとてもリアルで魅力的でした。
 当時、「アニメのロボット」 と言えば 『マジンガ-Z』 が主流派だった時代に、各部のメカを整備するためにハッチを開いたその姿は、細部のデザインやコンセプトもリアルな表現で、とても衝撃的でした。
 紙を主な素材に立体造形をはじめて3年目、このテーマに挑むことにしました。

 このテーマは、これまでに多くの造形作家達が取り組んでいるテーマです。
古くはホビー雑誌の作例、10年位前には10万円のガレージキット、最近では大手メーカーさんがホビーショウ等でコンセプトモデルの試作品を発表しているようです。

 一方、お台場には実物大のガンダムがいます。

 そんな状況ですから、過去の作品とは異なる独自の解釈をできるだけ多く盛り込むことが、今回のテーマです。


■完成写真

 ◇イメージ写真
   ※同時にリリースした「1/35 ノーマルスーツ」との組み合わせ例です。

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 ◇全身(シールドつき)
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 ◇全身(シールドなし)
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 ◇頭部&胸部
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 ※blogの文字数制限があり、すべての写真を掲載できません。
  ギャラリー 『その2~頭部&胸部・バックパック・胴体編~』をご覧ください。




 ◇バックパック
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 ※blogの文字数制限があり、すべての写真を掲載できません。
  ギャラリー 『その2~頭部&胸部・バックパック・胴体編~』をご覧ください。



 ◇胴体部
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 ※blogの文字数制限があり、すべての写真を掲載できません。
  ギャラリー 『その2~頭部&胸部・バックパック・胴体編~』をご覧ください。




 ◇腕部
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 ※blogの文字数制限があり、すべての写真を掲載できません。
  ギャラリー 『その3~腕・脚・武器編~』をご覧ください。




 ◇脚部
  ■ふくらはぎ部のメカ
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 ※blogの文字数制限があり、すべての写真を掲載できません。
  ギャラリー 『その3~腕・脚・武器編~』をご覧ください。


  ■ひざ部のメカ
 ひざ部分は、まず全体が前方にせり出て、その次に膝頭が前方に倒れるという『2アクション』でメカが展開する設定にしています。
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 ※blogの文字数制限があり、すべての写真を掲載できません。
  ギャラリー 『その3~腕・脚・武器編~』をご覧ください。


  ■足部
 つま先部分の小さなハッチは、ガンダムセンチュリーのイラストとは開き方が異なります。内部メカが被弾し難いようにという配慮から、ハッチの開き方がイラストとは逆向きになっています。
 かかとの部分には独自のバンパー形状を設けています。可動範囲を確保するためのデザインと考えても、足首関節の前部分にしか装甲板がないというのはどうもしっくりきません。そこで、アキレス腱の位置にバンパー状の形状を設けています。
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 ※blogの文字数制限があり、すべての写真を掲載できません。
  ギャラリー 『その3~腕・脚・武器編~』をご覧ください。



 ◇武器類
  ■アクティヴ・マウント・ユニット
    これは、完全独自のデザインです。
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 ※blogの文字数制限があり、すべての写真を掲載できません。
  ギャラリー 『その3~腕・脚・武器編~』をご覧ください。

  ■シールド
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 ※blogの文字数制限があり、すべての写真を掲載できません。
  ギャラリー 『その3~腕・脚・武器編~』をご覧ください。

  ■ビームサーベル
   質感の異なる4種類の紙を使って表現しています。
   手で握る部分には、表面に凹凸のある特殊な紙を用いています。
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 ※blogの文字数制限があり、すべての写真を掲載できません。
  ギャラリー 『その3~腕・脚・武器編~』をご覧ください。





 ◇パッケージ
   部品数が多い為、箱の大きさは通常製品の2個分です。
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 ◇ドライデカール(インスタントレタリング)

  ※写真準備中



 ◇作り方解説

  【長期連載企画】_参参参さんの組立解説


 ◇作例

  ・参参参さんのブログに作例の記事が掲載されています。
  ・aboaboさんのブログに作例の記事が掲載されています。
  ・Takashiさんの作例こちらです。
  

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 リアルモデルのペパクラ設計として3作品目です。
 完成すると50センチ以上の大きさになるうえに、細かなメカ部分もあります。
紙の部品だけでも、部品がとっても大きいものから細かいものまであります。
 更に、透明な部品や紐など、紙以外の部品も含まれている複合的な組み立てキットです。
部品数も多いので、組立には根気が必要だと思います。
 今回も「たーくんさん」に助けていただき、何とかゴールにたどり着くことができました。
 武器関係の設計&試作については、ガーベラさんにもお手伝いいただきました。


■こだわりのポイント

 紙製ですが「1/35」です。ミリタリーモデルでは標準のスケールですし、U.C.ハードグラフと同じスケールです。
そうなれば、納得できる立体物にしたいなと思い、いろいろなこだわりをこめて作りました。



 ◇オリジナルテイストと“想い”の注入
 これまでのファン活動での経験や知識をできるだけ盛り込みつつ、それらを独自のテイストで表現するように心がけました。
 全身に入っている「六角形のタイルパターン」や、各部形状が従来のものと異なっているところがそれです。
 独自のアイデアは全身に盛り込んだので細かくひとつずつ説明すると大変なことになりますからここでは説明しません。その代わりに、できるだけ多くの写真を掲載することにしました。


 ◇色と材質
 メタリックグレーの紙は、Mrカラーのガンメタを塗った感じによく似ています。
 シルバーの紙も同様です。
 その他、シルバーめっき相当の質感を持つ紙もあります。
 ここ3年の中で、これらをうまく組み合わせればプラモと同じような表現を実現できることを学びました。
 そんなことがわかったので、今回の作品は、“紙”とか“プラ”とかそういうことにはこだわらずに『立体造形物』として自分の納得できるものを作ることにしました。
 現実的には「紙」では表現できる範囲が限られているのでいろいろな課題があったのですが、何とか妥協点に近づけたかなと思います。


■今後と反省
 今回の作品は、バズーカとライフルがまだ完成していません。一部の組立説明書も未完のままです。
無償バージョンアップにお申し込みいただいた方には、完成しだい無償で送付させていただきます。
(がんばって急ぎますので、少しお待ちください。進捗もblogでご紹介させていただきます。)
 今回の作品も何とか妥協点にたどり着きましたが、気になるところは無数にあって、直したい気持ちも沢山あるのですが、それでは次の作品を作る時間がなくなってしまいそうです。それでは困りますので、一旦これでガンダム本体は完成形と考えたいと思います。
 反省すべきところも沢山あるので、今後の作品に反映させたいなと思います。

 その『今後の作品』なのですが、とっても悩み中です…。
 “一人の創作者”として“自分独自のスタイルで立体造形物を創作する”と考えると、版権モノをテーマにすると制約が大きくて少々堅苦しい感じもします…。
 “一人のファン”としてファンの思いを表現すると考えると、「RX-78-2」を作った今、次に何を作りたいのかよくわからない感じです…。
 しばらくは、1/35ガンダムの無償バージョンアップの準備を進めつつ、今後について考えていこうと思います。
 (赤キュベレイもサポートしますよ。)

 今回は考えがまとまらない文章になっていますが、今後ともわくわくできる作品を作りたいなと思います。

 では、「G3ガンダム」のギャラリーに向けて写真を準備します。


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