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zoom RSS 【1/60_Z-GUNDAM】_その19

<<   作成日時 : 2017/05/06 10:21   >>

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脚の部品がすべてそろいました。



脚の脛部分にブースターユニットが付きました。


では、早速写真をご紹介しましょう。



■全身
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 ゼータガンダムの脚部は、
脛の両脇に大型のバーニアが付いています。
これは、MS形態とWR形態の両方で主な推進力を発生させるためのものです。
WRへ変形できる機体としてみたときに、MSとWRで両立させるためのデザインなわけです。

 しかし、デザイン的には従来のガンダムのシルエットと大きく異なる脚部になってしまい、
見方によっては “おもちゃっぽさ” が強調されたように感じることもあります。

 デザインが発表された1987年当時、この脚部には大きな違和感を感じました。
 そこで、「百式ラフ」をモチーフに再解釈することで、

 『百式の脚部の改良版にブースターユニットを追加装備したモノ』

 と解釈し、ブースターがなければガンダム系の脚部のシルエットになると考えることにしました。
今回制作しているゼータガンダムは、この解釈を立体造形として繁栄させています。



 脚部のブースターユニットが単独のユニットであることを強調するために、
周辺の装甲が分割展開しています。
こうすることで、脚部関節の角度に関係なくブースターユニット全体の取り付け角度を調整できるので、
MSのポーズに依存することなくバーニアの噴射角度を変更できます。
これにより、宇宙空間での戦闘時に高い機動性を発揮できると考えました。



 では、細部の写真もご紹介しましょう。



■細部
 ◇外側のブースターユニット
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 脚部の装甲が分割展開されて
ブースターユニット全体が外側に付き出しています。
そして、内部からはAMBACを補助するためにスタビライザーがスライドして出てくるという解釈です。

 全体的な造形としては、多角形に近似するのではなく、完全に曲面で表現しています。
こうすることで、「カクカクなおもちゃっぽさ」を軽減できると考えました。

 バーニア口の黄色い部分は2色に塗り分けてあります。
この辺りも独自の解釈です。



 ◇内側のブースターユニット
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 内側は、脚部の装甲が分割展開されて内部のメカが大きく露出します。
こうすることで、ブースターユニットの可動範囲を拡大しています。
内部のメカ部分を覗き込むと、ブースターユニットの角度を決めるアクチュエータ(シリンダー)の造形を確認できます。このアクチュエータを動かすことで、ブースターユニットの取り付け角度を大きく変えることができるデザインです。

 デザイン的には

 「ふくらはぎのふくらみを増して」
 「くるぶしの上部分を細くしたい」

という狙いがあります。



 2次の締め切り直前ですが、
たーくんさんに絶大なるご支援で、急ピッチで試作が進んでいます。

まずはこちらの設計が終わらないと作業が進まないので、
引き続き頑張ってみようと思います。









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