I.T.E.M. ENTERTAINMENT

アクセスカウンタ

zoom RSS 【1/60_Z-GUNDAM】_その15.1

<<   作成日時 : 2017/04/19 15:40   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

今回製作しているゼータガンダムは、
「ガンダムシリーズとしての技術の継承」
みたいなものを考慮しながら製作しています。


現実世界では、
初代ガンダムである「RX-78-2」とゼータガンダムは同じ”ガンダムシリーズ”でありながら、
デザイナーが異なります。
作品が製作された時期によって抱える時代背景などもあり、当然デザインは異なってきます。

しかし、ガンダム世界では、
U.C.0080から0087へと7年経過していますが、これは連続した時間の流れです。
アナハイムのエンジニアも、0080年入社の新人も7年のキャリアを積んで、いろいろと自力で設計できるようになっていることでしょう。0080年に中堅クラスのエンジニアであれば、新機種の開発を仕切っているかもしれません。

メーカーでは、要素技術別に担当部門が細分化されており、分野別に技術が探求されていく仕組みになっているのが一般的です。MSを構成する為の各技術要素ともに、7年の成熟を経てできたものがゼータガンダムと考えることができるわけです。

一方、技術的に成熟しても、基本的な考え方やアプローチは大きく変わることはほとんどありません。



今回製作しているゼータガンダムは、
RX-78-2 をベースに

 「成熟した要素」

 と

 「変わらず踏襲されている要素」 

それぞれ反映させることを心掛けています。


では、それらの一部を解説してみましょう。



■胸部
画像

 胸部はガンダムの特徴的な記号でもあるので、TV版のでサイン自体が似たデザイン思考になっています。
 今回作っている立体作品では、胸部の中央に部隊のマークを付けています。
 大きさ、位置、共に 前作の「RX-78-2」と同等になるように配慮しています。
 この部分は単純に意匠的な共通化を図ったものですが、ガンダムシリーズとしての共通感を演出できると考えました。


■肩部
画像

 正確には 「肩の付け根」 の部分です。
 TV版のデザインにはない独自の解釈ですが、
 細かいフィン形状の熱交換器を造形しています。
 これは、RX-78-2 と今回のゼータと共通した解釈に基ずく部分です。




■膝部
画像

 膝部の形状も、前作の RX-78-2 はTV版と異なる独自かな解釈で造形していました。
 今回のゼータガンダムも同様な面構成になるように、独自の解釈で造形しています。



このように、これまで作られたゼータガンダムの立体物としてはどの作品とも異なるモノを目指しています。


2次の締め切りが迫ってきおりますが、いろいろとうまく進まない状況もあり、苦戦中です。

最後まであきらめないで進めたいと思います。












テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【1/60_Z-GUNDAM】_その15.1 I.T.E.M. ENTERTAINMENT/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる