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zoom RSS 【1/60_Z-GUNDAM】_その8.1

<<   作成日時 : 2017/02/27 17:18   >>

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胸の排気ダクト(?) or インテイク(?) 部の形状について、
少しだけ解説です。



この部分は、ガンプラでは大きくて角ばった形状になっています。
大きいのは 「RX-78-2」 を意識しているからかもしれません。
角ばっているのは、模型化するときに平面構成のほうがわかり易い(設計し易い)からであろうと予想しています。

しかし、デザイン画では角ばっていませんし、
『百式ラフ』ではこの形状そのものが存在しません。
本来目指していたデザインでは、このダクト形状(?)は大きくせずに目立たないようにしたかったのだと推測しました。
角川発行の小説版ゼータガンダムの挿絵には「藤田版ゼータ」と呼ばれるイラストが掲載されていますが、
このゼータのダクト形状がとても小さいです。

機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第1部〉カミーユ・ビダン (角川文庫―スニーカー文庫)
KADOKAWA/角川書店
1987-11-14
富野 由悠季

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そういった考察を踏まえて、
今回制作するゼータでは、
このダクト(?)部を曲面構成で、
尚且つできるだけ小さめに造形しています。

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そして、胸部の青い装甲部分は、
上下に分割可能だという解釈でパーティングラインを立体造形しました。
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ガンプラのPGガンダムも似た感じで分割されていますが、
ガンプラの場合は「メンテナンスのための装甲分割」という解釈なのだと思います。






しかし、私は 「変形のための装甲分割」 と考えました。

飛行形態に変形することを考えると、下側の装甲がどうしても邪魔です。
ここが無ければ薄いスマートな飛行形態を実現できます。
そこで、きれいなWR形態へ変形するために、この部分がスライド変形してよりスリムな飛行形態になるのだと考えました。

 今回の作品は紙製なので変形ギミックを造形できませんが、
キャストキットを作る機会があれば挑戦してみたいと思います。


こんなことをいろいろと考えながら、
新解釈のゼータを作っていきます。

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